未来のお母さんと未来の赤ちゃんのために、今から出来ること。
おすすめのサプリメントをご紹介しています。

ベースサプリメント 機能性サプリメント

 

ベースサプリメント/プレコンセプションケアのためのサプリメント

妊娠を望まれるカップルの栄養状態は妊娠しやすさや妊娠後の胎児の発育に影響を及ぼしますが、現代は忙しさのあまり食事を抜いたり、加工食品や調理済食品の利用が増えたりした結果、妊娠や出産に必要とされる栄養素が不足する人が増えています。そこで、必要に応じて補充するためのビタミンやミネラルのサプリメントがベースサプリメントです。

葉酸+B6・B12

葉酸_caps

1)すべての女性患者さんにお勧めします。

2)胎児の先天異常の予防につながります

葉酸はビタミンB群の一種で、DNAの合成に関わっていることから新しい細胞をつくる時に欠かせない栄養素です。妊娠前から妊娠初期に葉酸をしっかりと摂ることで赤ちゃんの先天異常(神経管閉鎖障害)の予防につながります。そのため、厚生労働省は妊娠の1ヶ月前から妊娠3ヶ月まで1日に400μgの葉酸をサプリメントで補充することを推奨しています。

> 葉酸+B6・B12

マルチビタミンミネラルフォーウィメン(MVM)

マルチビタミンミネラルフォーウィメン(MVM)

1)偏食や欠食、外食が多く食事バランスに不安がある女性患者さんにお勧めします。

2)ビタミンやミネラルを満遍なく補充できます

ビタミンやミネラルは正常な生殖機能の維持に欠かせない役割を担っていますが、厚生労働省の調査では30代や40代の多くの女性でビタミンやミネラルの摂取量が十分でないことがわかっています。そのため、食事バランスに不安がある方は、その時々の状況に応じて、マルチビタミンミネラルで補充することをお勧めします。

> マルチビタミンミネラルフォーウィメンVer.2

ビタミンD

ビタミンD

1)ビタミンDが不足している方へ

2)妊娠や出産に重要ですが多くの女性で不足しています

ビタミンDは脂溶性ビタミンで、必要な量のほとんどが紫外線にあたることによって体内でつくられています。カルシウムの吸収を促し、骨の健康の維持に必須のビタミンですが、生殖機能の調整にも深く関わっています。そのため不足すると、卵胞発育や着床環境にマイナスの影響を及ぼし、不妊治療成績の低下に関連したり、妊娠や出産の合併症のリスク上昇にも関連したりしています。

> ビタミンD

亜鉛

亜鉛

1)亜鉛が不足している方へ

2)男女の生殖機能に関わるミネラルです

亜鉛は300以上の酵素を構成する成分として新しい細胞の形成や抗酸化作用に関わり、男女の生殖機能を維持する働きがあります。そのため、不足すると、女性では銅が過剰になり、着床にマイナスの影響を及ぼしたり、男性では精子数の低下につながったりすることがあります。亜鉛の吸収を妨げるリン酸塩などの添加物が含まれている加工食品を多く摂る人は不足しやすくなります。

> 亜鉛

 

機能性サプリメント/なかなか結果が伴わない患者さんのためのサプリメント

誰でも飲めば確実に妊娠率が高くなるようなサプリメントはありませんが、なかなか結果が伴わない患者さんによっては、最近、適切に使うことで効果が期待できるサプリメントについての研究報告が増えています。そんな中で、当院では比較的多くの臨床研究が行われているサプリメントを取り扱っています。

レスベラトロール

レスベラトロール

1)年齢による卵子の質の低下への対策として

2)抗酸化やアンチエイジング作用を期待します

レスベラトロールはブドウの皮などに含まれるポリフェノール(植物性成分)の一種で、強い抗酸化作用やサーチュイン(長寿遺伝子)の活性化に働き、卵子のミトコンドリアを保護することで質の低下を防いでくれることを期待します。

> レスベラトロール

イノシトール

イノシトール

1)PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)や卵巣機能が低下した女性に

2)排卵率や体外受精の成熟卵率の改善を期待します

イノシトールは水溶性のビタミン様物質で、ホスファチジルイノシトールとして細胞膜に存在し、FSH(卵巣刺激ホルモン)やインスリンの作用が発揮されるのに必須の役割を担っています。特にPCOSの女性で不足することが知られていて、排卵率や体外受精の成熟卵率の向上に有効であるとの研究報告が多くなされています。

> イノシトール

ラクトフェリン

ラクトフェリン

1)子宮内の善玉菌(ラクトバチルス)が少ない女性に

2)子宮内の善玉菌を増やし、着床環境の向上を期待します

ラクトフェリンは母乳、特に初乳に多く含まれる糖タンパク質で抗菌作用や免疫調整作用をはじめ、鉄吸収調節や抗炎症作用など、さまざまな働きあることが報告されています。子宮内の善玉菌が少ない(90%未満)と、着床にマイナスの影響を及ぼす可能性があり、ラクトフェリンで善玉菌を増やすことを期待します。

> ラクトフェリン

プロバイオティクス(乳酸菌)

プロバイオティクス(乳酸菌)

1)膣や子宮内の善玉菌(ラクトバチルス)が少ない女性に

2)膣や子宮内の善玉菌を増やし、着床環境の向上を期待します

膣内や子宮内の細菌の集団はラクトバチルス属の割合が高いほうが妊娠や出産に適していると考えられています。乳酸が産生され、生殖器官内を酸性に保ち、悪玉菌の増殖が抑えられるからです。
乳酸菌を摂ることで、善玉菌を増やすことを期待します。

> プロバイオティクス(乳酸菌)

アルギニンCDT

アルギニンCDT

1)子宮内膜が薄い女性に

2)血流を増加させ、子宮内膜が厚くなることを期待します

アルギニンはアミノ酸の一種で、体内で一酸化窒素(NO)という物質に変換され、血管を拡張させ、血流量を増やします。アルギニンの補充によって子宮周辺の血流量を増加させ、子宮内膜が厚くなるとの研究報告がなされています。

> アルギニンCDT

SOサポートⅢ(還元型コエンザイムQ10)

SOサポートⅢ(還元型コエンザイムQ10)

1)精液検査の結果が思わしくなかった男性に

2)精子の質の改善を期待します

活性酸素は精子にダメージを与え、精子の数や運動率を低下させたり、精子のDNAを損傷したりして、パートナーの胚盤胞到達率にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。還元型コエンザイムQ10はミトコンドリアでエネルギー産生に関わっているビタミン様物質で強い抗酸化作用があり、精子を活性酸素から守ります。

> SOサポートⅢ(還元型コエンザイムQ10)

 


 

当院で推奨する各商品は医薬品ではなくサプリメント(食品)です。

入手方法について

当院では各サプリメントを株式会社パートナーズから入手しています。

それぞれのサプリメントは製品項目のリンクから入手可能です。

費用について

製品の価格帯は、1ヶ月あたり1,620円から9,720円(税込)ですが、当院の患者様には特別価格にてご購入いただけます。

クーポンコードが必要になりますので、受付でお問い合わせください。

サプリメントについての問い合わせ先

0120-601-281 (平日9:30-18:00)

リスクや副作用

院内取り扱いサプリメントに含有の成分については、公的機関(独立行政法人日本国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報)や米国民間データベース(NATURAL MEDICINES COMPREHENSIVE DATABASE)の安全性についての情報を確認した結果、各成分は臨床的に問題となる副作用は報告されておらず、安全性は高いものと評価できます。

ただし、サプリメントは食品とは言えども、特定の成分が濃縮されているため、一般の食品よりも過剰摂取に注意が必要です。 サプリメントの過剰摂取によって体調不良やさまざまな症状が副作用として報告されています。また、体質によって、アレルギーを起こすものもあります。

対応する承認薬の有無

各商品に対応する承認薬はありません。